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Posted by ミリタリーブログ at

2014年03月08日

捜索願

5日から当サークルの黄色マーカー(片方)が行方不明となっております。

有力な情報をお持ちの方は連絡をお願いしますm(__)m

Twitter:@tcue_svg  


Posted by 高崎経済大学サバゲーサークル at 00:26Comments(0)装備紹介

2014年02月28日

新入隊員紹介

こんばんは。
広報担当官です。

当サークルに新たなメンバーが加わりました!
そのメンバーの名は“THE負人”
…ヤバい人オーラ満載ですw
まあ、うちのサークルなんてヤバいヤツしかいませんがね(  ̄▽ ̄)

いやー
それにしても嬉しいですね♪
戦友が増えた訳ですからヽ(*´▽)ノ♪

“THE負人”さんも入隊のタイミングこそ我々と違いますが、サバゲを愛する気持ちは我々と一緒だと信じています(勝手に)。

サバゲ好きに悪い人はいません。
=“THE負人”さんもいい人
=仲良くサバゲ
=高経大最強
という構図は当然と言えるでしょう( ・∇・)

…何にせよ…
本日より高崎経済大学サバイバルゲームサークルは8名体制となりました。
この調子で新入隊員が増えてくれると嬉しいです。

“THE負人”さん入隊ありがとうございます。
これから一緒に頑張りましょうね!

今後とも高崎経済大学サバイバルゲームサークルをよろしくお願いいたします。
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(__)m

(記:ぐんそう)
  


Posted by 高崎経済大学サバゲーサークル at 00:08Comments(0)装備紹介

2014年02月27日

装備紹介Ⅰ

こんばんは。
今回から、気の向くままに隊員の装備を紹介していこうと思います。

記念すべき第1回目を飾るのは
高崎経済大学サバイバルゲームサークル代表
“Sgt.タムーン”の“M16ヴェトナムver.”です。



タムーン曰く、最初に買った長物だそうで…
他の銃を使うこともありますが、日頃の言動からはこの銃に対する愛着がみてとれます。
その愛情をもう少し…(これ以上は言いません…粛清されますからw)
この“M16ヴェトナムver.”はヴェトナム戦争序盤に投入された、最初期型の“M16”をイメージして造られているようです(※“イメージ”としたのは本エアガンが様々な型の“M16”の特徴を持つため、最初期型とは断言できないからです)。随所に“M16A1”とは異なる特徴をもつ本エアガンはヴェトナム戦争マニアのタムーンには必須の装備と言えます。

タイガーストライプパターンに“M16ヴェトナムver.”…
舞台をヴェトナムのジャングルから現代日本に変えた歴戦のアメリカ兵(タムーン)はコイツでどんなドラマを創ってくれるのでしょうか…

ここまで読んでいただきありがとうございましたm(__)m
第2回装備紹介もご期待ください。

(記:ぐんそう)
  


Posted by 高崎経済大学サバゲーサークル at 00:38Comments(0)装備紹介

2014年02月23日

広報担当官挨拶

本日からブログの更新を行っている、広報担当のぐんそうです。
代表のタムーン軍曹とは別人でございます。

これからタムーン閣下とともに、このブログの更新やサークルの広報活動を行っていきます。

皆さんよろしくお願いしますm(__)m  


Posted by 高崎経済大学サバゲーサークル at 19:59Comments(0)装備紹介

2013年10月29日

俺軍曹の大切な戦友

前回の記事が思ったより好評でとても喜んでいるsgt.タムーンです。見ていただいた皆さんありがとうございます!

今回紹介するのは、M16ヴェトナムバージョン!(以下M16V)

俺軍曹が最初に買った電動ガンでもあります。ヴェトナム戦争モノ好きに加え、この銃自体のシャープで渋い姿が元々好きで、「サバゲ始めたら、絶対買って愛銃にしよう」とずっと思っていた銃でもあります。サバゲ童貞もこの子で捨てました。
しかし、最近の俺軍曹はM16ではなく、部屋でM14構えてみたりとか、M653バーンズバージョンのことばっか考えていたり、挙句の果てには、Twitterの画像はM14に、ブログ第一号はM653にとられてしまったりとかなり不遇な子です。擬人化したら、可愛いし、性格もいいのに、他のメンツのキャラが立ちすぎてて地味に感じられてしまう上坂すみれさん声のヒロインってとこでしょうか(おい)

ヴェトナム戦争モノには欠かせないM16ですが、一口にM16といっても様々なタイプがあり、このM16Vはヴェトナム戦争当時のM16の特徴を再現しています。


まずはこちらの20連箱型マガジン。今のM4なんかは30連バナナ型マガジンですが、ベトナム戦争の頃はこちらの20連箱型マガジンが主流でした。因みに20発全部入れとくと中のバネがへたってジャムの原因になることがあったので、18発で入れる弾をとめておいたとか。
実銃だと18発と少なく感じるが、付属の多弾マガジンは190発入るのでバリバリ撃ちまくれます。バナナ型マガジンに比べて、ふせ撃ちもしやすく、ダンプポーチに入れやすいし、銃のシルエットも締まったものになるので、バナナ型マガジンなどいらぬ!と声を大にして言えます。(※あくまで個人の主観的であり、個人差があります)他のM16系マガジンの銃にも使えるので、弾切れの味方に「最後のマガジンだ!大事に使え!」とやることも可能。しかも後で返してもらうときすぐ分かる。



お次はこちらの三叉状のチューリップ型フラッシュハイダー。木の枝がよく挟まる不具合のために、鳥籠型に替えられてしまうのですが、個人的にはこちらのほうが、M16のシャープなフォルムをより鋭いものにしていてカッコイイと思っています。まわすと外せて、サプレッサーを付けるためのものと思われるねじ山が現れる。高校の頃の友達が家に来た時、友達がいつも先につけてる安全キャップを回して外そうとしたら、コレごとポロッと外れ、皆相当焦ったことがあった。

ゲームなどで受ける印象よりも長く存在感があり、重みも感じるが、持つのが大変というわけでもなく、むしろ銃を持った満足感を味あわせてくれる。後のシリーズとは一線を画したシャープで渋いカッコよさがありますね。古いモデルなので、モーターなどは最新のものに一歩譲ると言われてますが、実際に使ってみた感想としては充分な性能を持っているなと思います。強度も思ったほど低くなく、安心できます。何より自分の大好きな銃で実際に戦える満足感が素晴らしい。

冒頭にもあった通り、最近はちょっと他の銃にうつつを抜かしていましたが、でもやっぱりこの子が俺には一番なんですよね。どの銃で遊んでも、やっぱり最後はこの子の元に戻って、箱から出して、構えてみて改めて惚れ惚れして「ああ、やっぱりコイツが俺の一番の銃だ」そう思わせてくれる俺の大切な愛銃です。  


Posted by 高崎経済大学サバゲーサークル at 19:54Comments(0)装備紹介

2013年10月27日

コルトM653バーンズバージョン

どうも、管理人です。昨日の挨拶だけで思ったより人が見てくれて、正直、こんな感じで申し訳ないと思ってます(平謝り)
今日はとりあえず、昨日届いた私の新銃をお披露目したいと思います。

「M4か何か?」
違います。こいつは東京マルイが95年に限定販売したM653バーンズバージョンです。通販ショップで掘り出しました。
簡単に説明しますと、ヴェトナム戦争映画「プラトーン」のバーンズ軍曹が使っていたM653の電動ガンです。(エリアス軍曹も使っていたじゃねーか!なんでエリアスバージョンじゃねーんだ!という突っ込みは一旦こらえてつかあさい)実は軍に正式採用されてないし、生まれたのが1973年(同年3月米軍はヴェトナムから撤退)ので、67年の陸軍兵士のバーンズたちが持ってるのはおかしいのですが、実際にヴェトナム戦争で使われたXM177が手に入らなかったので、撮影にこっちを使ったらしいです。(言えない・・・ずっとプラトーンに出てるのはXMだと思ってたとか、実はデザイン的にXMより好きとかいえないっ・・・!)

ヴェトナム戦争モノ好きでインチキヴェトナム戦争装備な俺軍曹としては見逃すことのできない逸品であり、買ってしまいましたよ。

実際持ってみると、既に持っているM16ヴェトナムバージョンよりも全体のバランス的に持ちやすい感があります。インドアフィールドにも使えるし、考えなしにガンガン進んで行ってしまうプレースタイルの俺軍曹向けの銃かもしれません。そして何より俺軍曹のインチキヴェトナム戦争装備によく似合うっ!(これが一番大切なポイント)どうしてもその組み合わせが見たいモノ好きな人は当サークルのツイッターをご覧ください。(@tcue_svg)

ふと思ったんですが、この子中古品なんですよね。それで、前の持ち主に売られたあと、古いモデルなんでお店でどれくらいの間、誰かが自分を迎えに来てくれるのを一人ぼっちで待ってたんだろうと思うと目頭が熱くなってきてしまいました。いけませんね。擬人化スキーが歳をとると。壊れるその日まで大切にして一緒にいてあげようとおもいます。

  


Posted by 高崎経済大学サバゲーサークル at 13:09Comments(0)装備紹介