2013年10月29日
お知らせ
福島大サバゲサークルさんと相互リンクしました。お気に入りのところから飛べますので、是非当ブログと一緒に見てください。
Posted by 高崎経済大学サバゲーサークル at
20:11
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2013年10月29日
俺軍曹の大切な戦友
前回の記事が思ったより好評でとても喜んでいるsgt.タムーンです。見ていただいた皆さんありがとうございます!
今回紹介するのは、M16ヴェトナムバージョン!(以下M16V)

俺軍曹が最初に買った電動ガンでもあります。ヴェトナム戦争モノ好きに加え、この銃自体のシャープで渋い姿が元々好きで、「サバゲ始めたら、絶対買って愛銃にしよう」とずっと思っていた銃でもあります。サバゲ童貞もこの子で捨てました。
しかし、最近の俺軍曹はM16ではなく、部屋でM14構えてみたりとか、M653バーンズバージョンのことばっか考えていたり、挙句の果てには、Twitterの画像はM14に、ブログ第一号はM653にとられてしまったりとかなり不遇な子です。擬人化したら、可愛いし、性格もいいのに、他のメンツのキャラが立ちすぎてて地味に感じられてしまう上坂すみれさん声のヒロインってとこでしょうか(おい)
ヴェトナム戦争モノには欠かせないM16ですが、一口にM16といっても様々なタイプがあり、このM16Vはヴェトナム戦争当時のM16の特徴を再現しています。

まずはこちらの20連箱型マガジン。今のM4なんかは30連バナナ型マガジンですが、ベトナム戦争の頃はこちらの20連箱型マガジンが主流でした。因みに20発全部入れとくと中のバネがへたってジャムの原因になることがあったので、18発で入れる弾をとめておいたとか。
実銃だと18発と少なく感じるが、付属の多弾マガジンは190発入るのでバリバリ撃ちまくれます。バナナ型マガジンに比べて、ふせ撃ちもしやすく、ダンプポーチに入れやすいし、銃のシルエットも締まったものになるので、バナナ型マガジンなどいらぬ!と声を大にして言えます。(※あくまで個人の主観的であり、個人差があります)他のM16系マガジンの銃にも使えるので、弾切れの味方に「最後のマガジンだ!大事に使え!」とやることも可能。しかも後で返してもらうときすぐ分かる。

お次はこちらの三叉状のチューリップ型フラッシュハイダー。木の枝がよく挟まる不具合のために、鳥籠型に替えられてしまうのですが、個人的にはこちらのほうが、M16のシャープなフォルムをより鋭いものにしていてカッコイイと思っています。まわすと外せて、サプレッサーを付けるためのものと思われるねじ山が現れる。高校の頃の友達が家に来た時、友達がいつも先につけてる安全キャップを回して外そうとしたら、コレごとポロッと外れ、皆相当焦ったことがあった。
ゲームなどで受ける印象よりも長く存在感があり、重みも感じるが、持つのが大変というわけでもなく、むしろ銃を持った満足感を味あわせてくれる。後のシリーズとは一線を画したシャープで渋いカッコよさがありますね。古いモデルなので、モーターなどは最新のものに一歩譲ると言われてますが、実際に使ってみた感想としては充分な性能を持っているなと思います。強度も思ったほど低くなく、安心できます。何より自分の大好きな銃で実際に戦える満足感が素晴らしい。
冒頭にもあった通り、最近はちょっと他の銃にうつつを抜かしていましたが、でもやっぱりこの子が俺には一番なんですよね。どの銃で遊んでも、やっぱり最後はこの子の元に戻って、箱から出して、構えてみて改めて惚れ惚れして「ああ、やっぱりコイツが俺の一番の銃だ」そう思わせてくれる俺の大切な愛銃です。
今回紹介するのは、M16ヴェトナムバージョン!(以下M16V)

俺軍曹が最初に買った電動ガンでもあります。ヴェトナム戦争モノ好きに加え、この銃自体のシャープで渋い姿が元々好きで、「サバゲ始めたら、絶対買って愛銃にしよう」とずっと思っていた銃でもあります。サバゲ童貞もこの子で捨てました。
しかし、最近の俺軍曹はM16ではなく、部屋でM14構えてみたりとか、M653バーンズバージョンのことばっか考えていたり、挙句の果てには、Twitterの画像はM14に、ブログ第一号はM653にとられてしまったりとかなり不遇な子です。擬人化したら、可愛いし、性格もいいのに、他のメンツのキャラが立ちすぎてて地味に感じられてしまう上坂すみれさん声のヒロインってとこでしょうか(おい)
ヴェトナム戦争モノには欠かせないM16ですが、一口にM16といっても様々なタイプがあり、このM16Vはヴェトナム戦争当時のM16の特徴を再現しています。

まずはこちらの20連箱型マガジン。今のM4なんかは30連バナナ型マガジンですが、ベトナム戦争の頃はこちらの20連箱型マガジンが主流でした。因みに20発全部入れとくと中のバネがへたってジャムの原因になることがあったので、18発で入れる弾をとめておいたとか。
実銃だと18発と少なく感じるが、付属の多弾マガジンは190発入るのでバリバリ撃ちまくれます。バナナ型マガジンに比べて、ふせ撃ちもしやすく、ダンプポーチに入れやすいし、銃のシルエットも締まったものになるので、バナナ型マガジンなどいらぬ!と声を大にして言えます。(※あくまで個人の主観的であり、個人差があります)他のM16系マガジンの銃にも使えるので、弾切れの味方に「最後のマガジンだ!大事に使え!」とやることも可能。しかも後で返してもらうときすぐ分かる。

お次はこちらの三叉状のチューリップ型フラッシュハイダー。木の枝がよく挟まる不具合のために、鳥籠型に替えられてしまうのですが、個人的にはこちらのほうが、M16のシャープなフォルムをより鋭いものにしていてカッコイイと思っています。まわすと外せて、サプレッサーを付けるためのものと思われるねじ山が現れる。高校の頃の友達が家に来た時、友達がいつも先につけてる安全キャップを回して外そうとしたら、コレごとポロッと外れ、皆相当焦ったことがあった。
ゲームなどで受ける印象よりも長く存在感があり、重みも感じるが、持つのが大変というわけでもなく、むしろ銃を持った満足感を味あわせてくれる。後のシリーズとは一線を画したシャープで渋いカッコよさがありますね。古いモデルなので、モーターなどは最新のものに一歩譲ると言われてますが、実際に使ってみた感想としては充分な性能を持っているなと思います。強度も思ったほど低くなく、安心できます。何より自分の大好きな銃で実際に戦える満足感が素晴らしい。
冒頭にもあった通り、最近はちょっと他の銃にうつつを抜かしていましたが、でもやっぱりこの子が俺には一番なんですよね。どの銃で遊んでも、やっぱり最後はこの子の元に戻って、箱から出して、構えてみて改めて惚れ惚れして「ああ、やっぱりコイツが俺の一番の銃だ」そう思わせてくれる俺の大切な愛銃です。